英国スタイルを叶えた落ち着きある邸宅
リフォームのポイント
築51年のマンションの一室を「英国風の落ち着いた邸宅のイメージ」をコンセプトに施しました。床はヴィンテージ感溢れるヘリンボーン柄を採用し、壁面の凹凸が強調された天然石や木目調パネルの重厚感を魅力的に演出するために照明計画にもこだわりました。さらにリビング・ダイニングに電気式暖炉を採用し、重厚な雰囲気を作り出しています。細部に至るまで計算、デザインされた、美しい仕上がりの住まいが完成しました。
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リフォーム写真ギャラリー
間取り Before/After
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Before
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After
お客さまのご要望
・高級感のある部屋にして欲しい
・入居される方が快適に過ごせるように設備を一新して欲しい
プランナーからのコメント
お客さまの「理想」を共有しながら、構造やコスト面を考慮して「重厚感のある安らげる住まい」 を追求していきました。さまざまな内装アイテム、間取りの描き方ひとつで住み心地は大きく変化します。今までの経験を駆使し、開放的な空間造りのアイディア、コンセプトに合う内装デザインをご提案することで、慌ただしく過ぎる日常から離れ、静かにゆったりと過ごせる空間で、日々の疲れを癒せる住まいになりました。
お客さまの感想
築51年のヴィンテージマンションに合った、高級感のあるリフォームをしていただきました。床はヘリンボーン、リビングの壁は石張りにし、折り上げ天井に間接照明をご提案していただくことでまるで邸宅にいるかのような豪華な雰囲気になりました。暖炉を採用していただいたことで、一段と高級感とレトロな雰囲気が高まりコンセプト以上の素晴らしい部屋になり、大変満足しています。
リフォームデータ
事例No. | 111 | 建物タイプ | マンション |
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施主 | - | 家族構成 | -- |
リフォーム費 | 1,849万円(税込) | 施工期間 | 約5カ月 |
築年 | 51年 | 専有面積 | 113.16㎡ |
リフォーム箇所 |
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