事例 File No.104

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受け継いだ愛着のある住まいを、暮らしやすい空間に

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リフォームのポイント

お祖母さまから受け継いだ愛着のあるお住まいをリフォームしたGさま。リビングに窓がなく暗く寒いことがお悩みでした。また玄関を開けるとすぐに部屋につながる間取りは、室内が丸見えになってしまい、仕切りが欲しいとお考えでした。そこで、新たに玄関とリビングの間に廊下とたくさんの荷物が収納できるウォークインクロゼットを新設。また、リビングを拡張し、窓があるリビングに変更。床の色をホワイト系の建具と統一することで明るく開放的な空間になりました。

【コラム】壁を設けない間仕切りの工夫 >> 

リフォーム写真ギャラリー

  • リビング回りの小物などをしまえるよう、リビング・ダイニングの壁面に大きな収納を造作しました。部屋の面材を合わせることで、すっきりとした印象に。
  • スライド扉を採用した洋室。扉を開ければリビング・ダイニングと一続きの広い空間になります。
  • スライド扉側から見た洋室。仕事をする個室として利用されるため、二重窓で音と寒さを解消しました。
  • 大きな収納を備えた寝室。ウォークインクロゼットにはあえて扉をつけず、使いやすさを優先しました。
  • 1116から1316にサイズをアップして、浴槽の幅が20㎝大きくなったことで、くつろげるバスルームにしました。部屋のカラーと合わせてナチュラルな色にコーディネートしています。
  • 収納力を重視した洗面台。タオルや洗面まわりの小物まですっきり収納することが可能です。
  • 洗面室入り口にはデッドスペースを利用し、新たに収納を設けました。リビングから直接見えないため下部分は掃除機など、そのまま収納し使うことがきます。またコンセントも設けており充電も可能です。
  • トイレは洗面スペースと敢えて導線を分け、独立したスペースを設けました。将来産まれてくる小さいお子さまがトイレに行く際の付き添いも広い空間で行うことができます。
  • 玄関とリビングとの間に廊下をつくることでリビングが丸見えにならないように設計しました。廊下に併設されたウォークインクロゼットはバックやコートなど外出時に使うさまざまなものを収納できる便利なスペースに。
  • たくさんの靴を収納できるよう、玄関収納を大きくしました。

間取り Before/After

  • Before

  • After

お客さまのご要望

リビングを広く開放的にしたい。
「玄関を開けるとすぐにリビング」という生活感が見えてしまう間取りを解消したい。
水回りを広げたい。トイレは洗面室やバスルームと一緒ではなく、独立させ広く使いたい。

プランナーからのコメント

koshikawa

越川 真子

お客さまご自身も建築に携わっている方でさまざまな意見を頂戴しました。構造上、導線と間取りを変更できないところもありましたが、限られた予算の中で可能な限りご要望に添えるプランをご提案しました。

お客さまの感想

玄関から丸見えだったリビングも、廊下を設けることで解消されました。広く明るくなったリビングで快適に過ごすことが出来ます。キッチンスペースも広くなり、収納も増えとても使いやすくなりました。また、トイレも他の水回りと独立してプランしていただき、子どもが使用している時にスペースに余裕をもって付き添うことができるようになりました。

リフォームデータ

事例No. 104 建物タイプ マンション
施主 Gさま 家族構成 2人
リフォーム費 1,006万円(税込) 施工期間 約3カ月
築年数 48年 専有面積 66.98㎡
リフォーム箇所
  • ■内装フローリング、クロス貼り替え
  • ■水回りキッチン、トイレ、洗面室、ユニットバス
  • ■造作家具洋室収納、廊下収納、玄関収納
  • ■その他ウォークインクロゼット