事例 File No.103

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仕事も暮らしも。二人の心地良い距離感を実現

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リフォームのポイント

二人暮らしのNさまご夫妻は、より都心で駅に近い住まいを求めて、フルリフォームを前提に中古マンションを購入。65㎡の3DKを2LDKに変更し、昨年11 月から新生活を送っています。リフォームの依頼の決め手は「数社検討したなかで、同じ予算でもプランの自由度が一番高かったから」と語るご主人。週3日は在宅勤務とあって、「明るさ」「開放的」そして「心地良い二人の距離感」がテーマでした。開放感を高めるために、天井は躯体のコンクリートを打ちっ放しにすることをご希望されていましたが、実際に天井材を剥がすと色ムラがあったため、天井をモルタルにて薄塗りの仕上げにし、低い部分は木目調にして圧迫感を和らげるようにアレンジ。リクエストのあった室内の木目と室内窓のブラックを基調に、開放的で表情のあるLDKに一新しました。

【コラム】心地の良いおうち時間を過ごすアイディア >>

リフォーム写真ギャラリー

  • キッチンの奥行きに合わせたダイニングテーブル。自然と会話が弾む場であり、奥さまの仕事スペースとしても活用。
  • キッチンの扉材は黒を採用。照明や調理器具、室内窓の窓枠なども黒で統一し、アクセ ントカラーとして映えます。
  • LDK に隣接する個室がご主人の仕事場兼寝室。室内窓の下部をすりガラスにして、開放感と程よい距離感を両立。
  • 室内窓に沿ってデスクを配し、開放感と明るさを最大活用。
  • 奥さまの寝室は寝るときだけ使うと決め、家具はベットのみ。
  • 置き型の洗面ボウルを採用し、モダンに生まれ変わった洗面室。
  • ひびガラスを使った照明の光が壁に反射し、幻想的な雰囲気を醸し出すトイレ。
  • タイルや収納を一新した玄関スペース。

間取り Before/After

  • Before

  • After

お客さまのご要望

明るく開放的な住まいにしたい。また二人の心地の良い距離感を叶える家にしたい。

プランナーからのコメント

ishikawa

石川 直美

たくさんイメージ画像を送っていただきお客さまの「理想」 を共有しながら、構造やコスト面を考慮して「現実的な理想」 を追求していきました。ダイニング・キッチンと洋室を一体化し、光が届く明るい開放的な空間にしました。またお互いの存在を感じることができるように室内窓を採用することで、心地の良い距離感を実現しました。ご要望を一つ一つ整理し、多角的にご提案させていただくことで、在宅勤務も快適な心地の良い住まいを完成することができました。

お客さまの感想

お打ち合わせ段階から具体的に新しい生活をイメージすることができました。リフォーム後、主人は在宅勤務の時も仕事に集中できるようになりました。室内窓越しに個室で仕事をする主人の様子がうっすら見えて、声をかけやすく、引っ越してから自然と会話が増えました。

リフォームデータ

事例No. 103 建物タイプ マンション
施主 Nさま 家族構成 2人
リフォーム費 1,155万円(税込) 施工期間 約2カ月
築年数 31年 専有面積 64.56㎡
リフォーム箇所
  • ■内装フローリング、クロス貼り替え
  • ■水回りキッチン、トイレ、洗面室、ユニットバス
  • ■造作家具玄関収納、書斎コーナー
  • ■その他