2021.10.15

Column

特集 vol.34『床から考えるリフォーム』

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フローリングは家の中でも多くの面積を占め、住んだときの印象を大きく変えるものです。
一口に「フローリング」といってもさまざまな種類があり、その機能や特徴に違いがあります。
暮らし方に合った理想の住まいを床から考えてみませんか?

フローリングをキレイにする方法

床の傷や日焼けによる劣化が気になり「キレイにしたい」となったとき、どんな方法があるかご存じですか?
全て剥がして新しいものを張る「張り替え」と既存の床の上に新しいものを置く「上張り(重ね張り)」があります。
ここでは特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

1.フローリングの種類と特徴
最近の新築マンションは、お手入れのしやすさやカラー・柄のバリエーションが豊富なこと などから、シートフローリングが主流になっています。リフォームでもシートフローリング が増えていますが、より本物の木に近い質感や自然の風合いを求め突板や挽板を選ぶ方、ま た、感触だけでなく傷や経年変化もその材料の個性として楽しみたいと無垢のフローリング を選ぶ方もいらっしゃいます。
ご自身のこだわりをもとに床材を選んでみてはいかがでしょうか。
ライフスタイルやご予算に応じて、ご提案させていただきます。
2.色の違いで変わるお部屋の印象

1.でご紹介したようにフローリングの種類による違いがあるほか、色によっても印象は大きく変わります。
ここでは色味による印象の違いと、それぞれの特徴をご紹介いたします。

  • ホワイト
  • ナチュラル
  • ダークブラウン
  • マンションのフローリングは、幅9~10cmのものが一般的ですが、幅12〜15cmと幅広にすることで、高級感がアップします。
    リフォームするなら、より上質な部屋にしたいとお考えならば、幅の広いフローリングにしてみるのはいかがでしょうか。
3.そのほか、こんな床材も
  • カーペット

    柔らかく吸音性や保温性が高い。色や柄も豊富。

  • コルク

    適度な弾力で足腰への負担が少ない。ナチュラルで温かみがある。

  • 畳

    肌触りが良く、柔らか。い草や和紙など素材も選べ、デザインも豊富。

  • クッションフロア

    水や汚れをはじくので、水回りの床に最適。比較的安価で施工も容易。

  • カーペットは色や柄、形状が豊富で、汚れや水に強いものもあります。例えば、タイルカーペットなら1枚ずつ剥がして洗うことができるものも。フローリングに比べて滑りにくいのでお子さまやペットのいるご家庭に向いています。
    ご家族構成やご希望に応じて一部だけ敷くことも可能です。

  • 素足で過ごしたい。ゴロっとくつろげる空間が欲しい。お子さまが遊べる場が欲しい。
    そんな時に役立つのが畳です。和室を作ったり、畳のスペースを設けたり、置き畳を用いたり、設え方も自由です。
    元の間取りでは和室のなかった方が、リフォーム時に畳スペースを作る例もあります。

いかがでしたか?
リフォーム成功の一番のポイントは、プランナーとお客さまとのコミュニケーションです。
まずはどんな住まいにされたいか、皆さまのご希望をお聞かせください。
お見積もり、プラン作成は無料です。お気軽にお問い合わせください。

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