リフォーム特集2021.01.29

Column

特集 vol.24『和室のリフォーム』

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リフォームのご要望で多いのが和室のリフォーム。
しかし、和室をどうするのかというのは、一つの悩みどころです。
洋室につくり変える、和室として快適度を上げる、さらに和室を新設するという選択肢もあります。
住まいに合わせたオシャレな和モダンや、昔ながらの趣がある和室など、いろいろな形の「和」をリフォームで演出することも可能です。
そこで今回は 「和室」についてリフォームのアイディアをご提案いたします。

和室はさまざまな用途に使うことができる

和室には「家具が置きづらい」「リビングの隣にあっても空間のつながりが感じられない」といったマイナスのイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
しかし今の和室は、畳の色や形のバリエーションも豊かになったので、リビングとの連続性をもたせやすく、畳の特性を活かしてより快適な空間をつくったりすることも可能です。
ここでは、和室を新設して暮らしに取り入れた事例をご紹介いたします。

くつろぎの場をつくる

休みの日はゴロゴロして過ごしたい、横になって気ままにくつろぎたい。そんな希望を叶えてくれる畳。
置き畳でちょっとした畳コーナーをつくったり、正方形の琉球畳やカラーの畳を敷いてモダンな印象にしたり、お好みの空間に仕上げることも可能です。

  • 「和」のしつらえは、静かで落ち着いた印象を生み出します。「洋」の華やかさやアクティブさとは対照的な空間演出が楽しめます。

安心なお子さまの遊び場をつくる

お子さまを遊ばせるのに、フローリングでは冷えるし、カーペットでは滑ってしまうという心配はありませんか?小さなお子さまは、遊びながら寝てしまうこともありますが、畳のお部屋なら安心です。傷に強い畳もあるので、ミニカーやお買い物カートなどのおもちゃを広げて、思い切り遊ばせてあげることができます。

おもてなしの客間をつくる

ご親族やお友達が来たときのために客間を用意しておきたいという方には、和室がおススメです。普段は家族のくつろぎの場として使い、来客時にはお布団を敷いて客用寝室にと、用途に合わせて使い勝手が広がります。

  • 調度を片付ければ、簡単に広い空間が生まれる自由度の高さも和室の魅力。

小上がり和室と大型収納をつくる

和室も収納も欲しいという方には高さのある畳がおススメ。畳の下が広い収納スペースになっているので、和室と大型収納それぞれのメリットを兼ね備えています。 畳コーナーとしてベッド代わりに、ちょっと腰を掛けてくつろぐ場にとさまざまな場面で活躍するアイテムです。

  • 畳コーナー下の収納 居住空間を損なうことなく収納力がアップ。重い物が取り出しやすい使い易さもあります。

和室をなくすことで生まれる空間

「和室をなくして大きな空間にしたい」というご要望も多く頂いています。和室を大きなリビングに、押し入れの要素を残してウォークインクロゼットになど、空間の利用方法は家族構成や住まい方によってさまざまです。
ここでは、和室をなくすリフォームをした事例をご紹介いたします。

広くなったリビング・ダイニング

「田の字プラン」と一般的に呼ばれるマンションの間取りでは、リビング横に和室のある例が多くあります。「ここを広げて、明るく広いリビングにしたい」というご要望が多く、和室をすべてリビングに取り入れたり、一部をリビングとして残りを収納やワークスペースにするなど、ご希望に応じてさまざまにプランニングいたします。

  • Before
  • After

新たに生まれたウォークインクロゼット

和室をなくしたスペースで、大型の収納を設置するのもおススメ。ウォークインクロゼットなら、普段使いの物から季節ものまで用途に合わせてたっぷり収納することが可能です。

  • 壁一面にウォークインクロゼットを新設
    リビング・ダイニングと壁をL字型に囲う大型ウォークインクロゼットのある洋室を新設した事例です。

  • Before
  • After

●上図のリビング・ダイニングは建築基準法上は納戸となります。

「和室をつくる」「なくす」を生活スタイルによって考えてみませんか?
当社のプランナーがお手伝いさせていただきます。

みなさまのご希望をお聞かせください。
和室をつくったらこんな生活になる……和室をなくしたらこんなメリットがあるなど、具体的な暮らしのイメージも含めてご提案させていただきます。

リフォームプランのお見積りは無料です。ぜひお問い合わせください。

《和室のリフォーム 参考事例》

  • 事例 File No.62
  • 事例 File No.78
  • 事例 File No.86
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